活力鍋との最初の出会いは、義理母からのススメでした。彼女はなんでも手作りするプロ級の腕の持ち主。その義理母から買うべき鍋として紹介されたのです。
活力鍋を愛用するようになって早18年。頼れる親友的存在で、活力鍋なくして私の料理史は語れません。
本日の記事は、18年愛用者が語る忖度なしのレビュー、本音トーク。圧力鍋購入をご検討されている方、必見です!
アサヒ軽金属圧力鍋は最高!敵なし!
胸を張っておススメできます。アサヒ軽金属の活力鍋は最強です。
活力鍋は、万人向けの超優秀なべ。料理初心者から上級者まで大満足できるすぐれもの。
- 忙しくて料理に時間をかけられない
- 安心の国産圧力鍋を探している
- 初心者でも安心して使用できる圧力鍋が欲しい
- 煮込み料理に挑戦したい
- 美味しい赤飯、玄米を食べたい
とにかく使い勝手が良く、短時間でしかも美味しい料理が可能です。
18年間愛してやまない活力鍋。メリット全てを書き表すのは、至難の業。その中でも特に感じる良さを下記でご紹介します。
- 時短調理可能なため、省エネ
- 安心の日本メーカー
- 国産製造
- 消耗品である部品も通販で購入可能
- お手入れが簡単
- 長期間使用可能で、一生モノ
- 世界最高レベルの圧力
- 料理時間が大幅に短縮
- 玄米、白米、ブロック肉、豆、魚、野菜など食材問わず調理可能
活力鍋のおかげで、手作り料理が多数並ぶホームパーティやおせち料理など「手の込んだ料理」も気軽に挑戦できます。
普通のお鍋なら何時間も煮込まなければならない料理が、数分で完成。まさに夢のお鍋です。
最初の1台目は、Mサイズがおススメ。圧力鍋初心者の方でも扱いやすい大きさです。
中級者さん以上は、MとLのセット使いがgood!Mサイズでご飯を炊いたり、Lサイズで煮物や煮込み料理を同時に作る。毎日ヘビロテです。
発芽玄米が絶品!
低糖質ダイエットブームを筆頭に、炭水化物全体を敬遠する動きがあります。しかしそれは誤りです。茶色い炭水化物(玄米、全粒粉など)は食べるべき炭水化物。率先して食べてほしい。
ただ、玄米を調理するのはコツが必要で、時間もかかる。
そこで、この活力鍋が問題を解決!たった数分でおいしい玄米が出来上がり。
茶色い炭水化物の中でも特におススメは、「発芽玄米」。玄米をご自宅で発芽させ、発芽玄米へと成長させる。そして活力鍋で炊く。
- 玄米をよく洗い、水が入ったボールへ入れる。
- 冷蔵庫で2~3日保存(毎日お水は取り換える)
- 玄米を発芽させ、活力鍋で調理するだけ。
おいしい秋田県産の「あきたこまち」はいかがですか?
下記はすでに発芽玄米となった商品。発芽させる手間が省けます。安心の無農薬・化学肥料不使用の発芽玄米です。
発芽玄米は、玄米と比べても栄養価が高くおススメよ。
- 発芽玄米のGABA(ギャバ)含有量は、玄米と比べ約5倍含まれています。
- ギャバの効果は、ストレス軽減、血圧&コレステロール値の低下、アレルギー抑制が期待されます。
- 発芽玄米のプチプチ食感や風味は、白米では味わえません。豊富な食物繊維のおかげで、血糖値の急な上昇を抑えられます。お通じも良くなり、体調も絶好調!
時短で作れる豆料理
活力鍋のおかげで、敷居の高かった豆料理が身近な存在へ。時短で豆料理が完成できるので、ほぼ毎日豆料理が食卓に並んでいます。
正月定番の黒豆やだいず、あずきなど1年中豆類を食べています。
植物性たんぱく質や抗酸化力のあるアントシアニンがとれ、健康的。
活力鍋のおかげで、「まごわやさしい食材」をフル活用。健康的な食生活が実現できます。
ダイエットにも最適な「まごわやさしい食材」についての記事はこちらをどうぞ。
活力鍋のおかげで人生がより豊かに
- 料理のレパートリーが増加
- 耐久性に優れている
- 時短料理が可能
- 時間を有効活用でき、趣味の時間が作れる
食は生きている間、一生つきあうもの。だから妥協はできません。
しかし人間の欲はつきません。料理は手間暇がかかり面倒な作業。なるべく時短で済ませ、でも美味しく食べたい。
食に関する悩みを解決してくれるのが、活力鍋。
手の込んだ料理も気軽に作れ、レパートリーが格段と増えました。レパートリーが増えれば家族も喜び、自分もより料理好きに。まさに勝利のループ。
時短料理の結果、趣味に没頭できる時間が増加。活力鍋のおかげで、人生がより豊かに。
本日のまとめ
使ったらわかる活力鍋のすごさ。毎日のお料理に圧力鍋を使って、料理の幅を広げましょう。より豊かな人生があなたを待っています。
調理器具は一生付き合うもの。だからこそ、納得のいく商品を手に取ってほしい。
18年ほぼ毎日お世話になっている筆者だからこそ、胸を張って推薦できる商品。あなたも是非使ってみてください。アサヒ軽金属の活力鍋を。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。